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なんとかしようよ
プラットホーム
命を守るネットを張りたい
なんとかしようよプラットホーム
きっかけはある日のニュース
2016年8月15日悲しい事故が起こりました。東京メトロ銀座線青山一丁目駅で視覚障害者の男性が転落死しました。点字ブロックの前方に柱があり、避けようとして白線の外側を歩いた事で転落したと毎日新聞は報じていました。
錦織圭さんの活躍
そんな悲しいニュースが流れた後、ガラッと雰囲気は変わってスポーツのコーナーになりました。丁度2016年のリオデジャネイロオリンピックが開催されていて、錦織圭選手が銅メダルを取ったと報じていました。その映像を見ていて、ふと思い付いたのです。「このテニスのネットをホームに張ったらどうだろう?」
やってみよう
周囲の人に話をしました。「なんとかしようよプラットホーム。テニスのネットを貼り、電車が来たら上げるようにすればいいのでないか?」と。「良いアイディアだね」「そうだね。なんとかしたいね」など、共感してくれる人達が沢山いました。どうやったらできるかまずは模型を作成。徐々に規模を大きくしてネットでの実験も始めました。
サービス
農家だからできた
農家には色々な仕事があります。
お米や野菜などの植物を育てるだけでなく、トラクターなどの機械を動かす、機械のメンテナンス、ビニールハウスを建てる、散水設備を作る・・・
これら沢山の仕事を日々こなすので、自分で色々できるようになります。また、売っている道具では使いにくい場合は自分で改造したり、作ったりします。
そのため、思いついたらすぐに手が何かを作り始めているなんて事も。
今回発案したネット型転落防止装置もそんな感じで形になって行きました。
・・・
会社情報
2019年
2016年
会設立
特許取得
実績紹介
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なんとかしようよプラットフォーム
代表:大久保義宣(おおくぼよしのぶ)
〒289-1311
千葉県山武市早船1365
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